top of page


一般社団法人

令和6年元旦の能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
日本は4つのプレートがぶつかり合う場所にあるために、これまでも繰り返し大きな地震被害を被ってきました。そしてこれからもいつどこで大地震が起きるかもしれない状況であります。また、地震のみならず最近は集中豪雨による被害も増えております。被害を最小限度にとどめるために、日常からの警戒と備えが必要となります。
①先ず、自分の身を安全に守るための行動が最重要です。
日頃から、地震・災害を想定したシュミレーション、避難訓練をしておきましょう。
地震・災害時のとるべき行動アドバイスは、本ページの下段で紹介
②揺れが収まった段階で、次の行動を考えなければなりません。被害が大きい場合、災害支援までに時間がかかる事も想定し、最低限の防災用備品の準備が必要です。
いざという時に慌てない為の、防災用必需品を紹介します
いざという時の為に、日頃から準備した方がよい物は?








何年も持つ物もあれば、水や食料品のように保存 用であったとしても入れ替えの必要な物もあります。そのような物は賞味期限をみて消費し、買い足して補充するローリングストックをしましょう。
また冬場の避難時は、防寒対策が必要となります。

防災用品(防災の友)紹介
(3段階の備え)
◆0次の備え
(0次とは災害直後を乗り切る為に必要な物)
A(5点セット)
600円(税別)


※ホタテの貝殻使用バイオマスプラ
被災用品として半永久使用可、有害物質ゼロ
※他のセットでも同じ商品がある場合、説明の重複は割愛させていただきます。
1,200円(税別)
B(6点セット)


※明るいコンパクトライト
◆1次の備え
(1次とは避難場所で過ごすときに必要な物)
C(12点セット)
3,600円(税別)


※かなり明るいLEDライト
(ハンディ・スタンド両用)
D(15点セット)
6,000円(税別)


※超強力LED、防滴ライト
※クリ アカップ、マッチ付き
※防水、オムロン電子体温計
※クリアポケット付き
◆2次の備え
(2次とは家での避難生活や、避難所生活が長期の場合に必要な物)
E(16点セット)
12,000円(税別)


※AM/FM両用
F(21点セット)
24,000円(税別)


※薄型・急速充電
※コンパクトで多機能
照射も明るく、ラジオ性能も良い
※コンパクトながら、キャンプ、夜間作業などに使い勝手が良い
※男女兼用、緊急時身支度用
※真空二重構造
G(24点セット)
36,000円(税別)


※水無しでも活躍する6年保存の
綿100%のウェットタオル
※夜の作業等に便利
※火のない場所で、蒸気加熱
コップ1杯の水で、レトルト食品加熱
※リストと写真画像で一部違う場合がありますが、リスト優先です。
bottom of page